ハイドコートの特許証


青色光は
、具体的には 夜間時の自動車のヘッドライト光、
LEDの青白い光、高照度時のパソコンのモニターの光、
店頭でのスポットライト、水銀灯の光など
に含まれております。
当然太陽光にも含まれており、
晴れた日だけでなく
曇天でも眩しく感じる
のも同様です。

従来の
濃い色のサングラスは、
可視光線全体の光量を抑える
ことで眩しさを軽減してました。

しかし、
紫外線も、青色光もカットしながら 
薄いブラウンの色調のレンズなのにサングラス効果が得られる
のは、
不思議な感覚かもしれません。(透明なサングラスのイメージ)

ハイドコート付レンズの効果の証明書


オールタイムサングラス装備のハイドレンズを優しくまとめてみました


明るさを出来るだけ確保して眩しさをカット出来ることで、人の目を意識する
(視線が見える安心感)ことなく使っていただけます。

どなたにも 同じ効果が得られるか?は保証するものではありませんが、
まず
日常からサングラスをかける習慣を付けませんか?
それだけで
紫外線の強いエネルギーから皆さんの眼を守ることが出来ます。

眼はあなたにとって大事なもの。
これからの 幸せな人生を送るために絶対に必要なものです。
大事な眼は、お金では買えません。

眼を紫外線から守ることは、
目元も紫外線から守ることも出来ます。
紫外線による光老化現象を防いで、若々しい涼しげな目元でいたいですね。


HYDEレンズ(特許・商標登録済)は、一体どんなレンズでしょう?

皆さんが、見ることが出来る光は
可視光線(380nm~780nm)と言って虹の色と同じ7色の光で構成されています。
短い波長の光から、
紫 紺 青 緑 黄 橙 赤の順番で長い波長の光に変わります。

紫より短い波長の光を
紫外線(紫より外の光(380nm以下)UVとも言います。) 
反対に赤より長い波長の光を
赤外線(赤より外の光 780nm以上IRとも言います。)

一般的に、紫外線は動植物の成長には欠かせないものですが、
近年悪影響が注目され、紫外線カットの用品が販売されるようになりました。

サングラスも目のケアに最適な性能を持っており
UV-A波・B波ともほぼ、99%以上カットすることが出来ます。
(もちろん、弊社のサングラスレンズは、全商品紫外線カットレンズです)

このハイドレンズを採用したサングラスは
 ”オールタイムサングラス(商標登録済)”を名乗っており、その名の通り
朝から夜まで眼鏡感覚で日常に使ってもらうことを前提に製品化しております。

ハイドレンズは、目に有害であると認識されている紫外線を 99%以上カットする のは当然のことながら、
人間の目に眩しいと感じやすい光(見えるけどエネルギーが強すぎて 
目に強く感じる光 (380nm~500nm)青色光と呼びます) をコーティング技術によりなだらかにカットするレンズです。 
(2010年12月特許取得済)

紫外線カットの機能をみなさんに身近な SPFとPAで評価した証明書です。

乾レンズの紫外線カットへのこだわり(*´∀`*)SPF50+ PA++++
外の景色も違います

カーソルを写真の上に合わせてください。
ハイドレンズを通した見え方になります。

ハイドレンズのカラーバリエーション

ハイドレンズのカラー&スペック
ハイドレンズとは? どんなレンズなんでしょう?